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全日本バリアフリー推進協議会は、東京都 [ 心のバリアフリー ] サポート企業に登録されました

 

 

 

 

2023年に叶えたこと

全日本バリアフリー推進協議会は
『全国発達障害家族会』を発足しました
たくさんの悩みを抱えている人がいます
しかし、ひとりで悩みを抱え込まないでください
家族会の役割〜支え合いが発達障害の人を生きやすい世の中に変えます❞

 

 

2022年に叶えたこと

全日本バリアフリー推進協議会では
バリアフリー情報誌『ハートウィズ〜支え合い』を刊行しております
今年になって、この情報誌を全国に3万部配ることができました
この普及は、子供から高齢者、障害者まで
心のバリアフリー〜支え合いに寄与しています❞

 

 

2021年に叶えたこと

全日本バリアフリー推進協議会では
バリアフリー活動『ハートウィズ』にて
97回の小学校訪問を叶えました
この活動は、障害のある方がどのような背景や思いで暮らしているか
心のバリアフリー〜支え合いの理念により子供たちに伝えています❞

2020年に叶えたこと

全日本バリアフリー推進協議会では
「だれでもトイレ」「多目的トイレ」の名称変更を政府に嘆願しました
そして名称は「バリアフリートイレ」に変更になりました
協力しあう世の中の第一歩です❞

全日本バリアフリー推進協議会の3つの活動領域

生きづらい、ひとりでも多くの人を、支えたい。
その想いを実現するために、全日本バリアフリー推進協議会は3つの領域で活動しています。

人と人との支え合い

人はひとりでは生きていません。 それぞれに「個性」があります。 それは、年齢、性別だったり、障害だったりします。 自分が困っている時には、誰かに助けて欲しいでしょう。 まわりの人に目を配り、もし困っている人がいたら、 暖かい声かけを行い、お手伝いして、皆で支え合いましょう。

 

バリアフリーな世の中を作る

世の中には物理的・心理的バリア(障害)があります。 物理的なものは、街の段差や踏切などです。 心理的なものは、高齢者、障害者への差別や支援の希薄です。 若くても、皆が歳をとっていきます。 また、健康でも、いつ病気や怪我をするかわかりません。 他人事ではなく「もし自分だったら」と考え、 素敵なバリアフリー社会を目指しましょう。

 

人を育む

人はひとりでは生きていません。まわりの人と支え合って暮らしています。それぞれが得意なこと、苦手なことがあり、補い合いながら暮らしています。他の人の苦手なことはなんだろう。自分には何ができるのだろう。掘り下げて、自分自身を棚卸しし、前向きにまわりの人と協力して生きていける。そのような人材を世の中は必要としています。諦めない。協力する。それが心のバリアフリーの第一歩です。
 

 

全日本バリアフリー推進協議会では様々な応援活動をしています

「だれでもトイレ」「多目的トイレ」の名称変更を政府に嘆願しました
そして名称は「バリアフリートイレ」に変更になりました
協力しあう世の中の第一歩です

障害者雇用の推進

 

パラスポーツの普及

 

青少年キャンププログラム

 

全日本バリアフリー推進協議会はSDGsに積極的に取り組んでいます

 

パラスポーツ特集

障害があっても、生きがいを見つけ、スポーツをすることは素敵なことです。
わたしたちはパラスポーツの応援をしています。
パラリンピックの種目も増えるよう活動しています。

大村 しずか 選手

パラ射撃(エアライフル)

わたしは、心臓病、全身関節リウマチ、線維筋痛症により
身体障害者1級、要介護2であり、電動車椅子ユーザーです
思い悩んで辛かったときもありましたが
いまは外に出ることが楽しみになっています
そんな中、ビームライフルと出会いました
パラスポーツに元気をもらい
今は毎日が楽しくなっています
障害のある皆様、もし可能でしたら
パラスポーツを行ってください
とっても前向きな気持ちになれることでしょう

 

 

 

 

馬場俊明 選手

パラ水泳

 

パラアイスホッケー

 

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